差出人: 大川 岳志
題名: 1社平均450万円の助成金の受給漏れ」を放置せず、診断・申請しませんか？
メッセージ本文:
経営者様
お世話になっております。
株式会社マインドシステムの大川と申します。
・利益アップしたい
・資金繰りをより良くしたい
・事業拡大したい
・従業員の働きやすい雇用環境を整えたい
と感じたことはありませんか？
当社では、貴社に当てはまる助成金を漏れなく
診断・申請することで経営をサポートをしています。
助成金は非常に使い勝手が良く、
「雇用保険加入の従業員様」がいれば受け取れるものです。
また、
「要件を満たして」「申請さえすれば」
「国からお金を『必ず』もらえて」
「返済不要」「使い道も自由」です。
にも関わらず、
「忙しい」「難しい」「どれが当てはまるか分からない」と言って、
「90%以上の中小企業様」が
「毎年」「450万円～の受給漏れ」しています。
これは「顧問社労士」を抱えている企業も同様で、
実際下記のような事例があります。
１．405万円 （電気工事会社様）（従業員5名）
２．690万円 （産廃業者様） （従業員15名）
３．1103万円（保育園様） （従業員30名）
４．1385万円（建設会社様） （従業員19名）
また、450万円という金額は、
中小企業の平均利益率5%から換算すると
9000万円の売上に相当する大きなお金です。
つまり、本来もらえるこのお金を申請せず、その傍らで、
9000万円の売上のために必死に働いている、という損失を被っています。
そこで、
・助成金額10億円の実績
・幅広い助成金に対応
・随時受給額の積み増し可能
・丸投げ申請
の弊社が助成金の個別診断をご案内させていただきます。
「貰えるものは漏れなくもらいたい」という方は
一度30分ほどの個別診断に下記リンクよりご予約お願いいたします
（ご予約は、30秒ほどで完了します）
https://x.gd/K1u6L
貴社とのお打ち合わせの機会を楽しみにしております。
大川
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配信停止希望の方は https://sending7.uruemon.work/quit/ajgm2a3jag79219825hgj/done こちら
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このメールは 株式会社 藤川設備 (http://fujikawa-setsubi.com) のお問い合わせフォームから送信されました
