差出人: 片桐有恒
題名: 【資本提携のご相談】M&Aエグゼクティブパートナーズ

メッセージ本文:
株式会社藤川設備
代表取締役 藤川浩二様

突然のご連絡恐れ入ります。
M&Aエグゼクティブパートナーズの片桐有恒と申します。
弊社は成約まで費用を頂かない完全成功報酬制のM&A仲介会社であり、東証プライム上場企業(証券コード:9552)のグループ会社でございます。
(HP:https://ma-executive.co.jp/)

本日は【プライベートエクイティファンド(以下PEファンド)】との提携について、貴社にお役立ちできる要素が少なからずあるのではと思い、ディスカッションの機会を頂戴したく、ご連絡いたしました。

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・将来的な事業承継を前提にした組織づくり(仕組づくり)
・将来的にIPOを実現したい
・成長曲線を更に早めたい
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上記は弊職がご支援したオーナー様から当初ご相談頂いた課題・目標でございます。
どの企業様も非常に順調な業績を辿っておられましたが、
以下を主目的に、PEファンドへご譲渡されました。

・組織経営へのシフト
・成長スピード向上
・従業員ロイヤルティ向上

お話をお聞きされたこともあるかもしれませんが、PEファンドとの資本提携に係る下記内容について、お話させて頂けませんでしょうか。

・2段階Exit(再出資による利益最大化、SOによるキーマン様還元)
・ロールアップ投資(貴社近似領域会社の譲受)
・社内制度最適化(明確な見える化によるモチベーション向上)
・従業員への権限委譲(個人商店→組織経営へのシフト)
・人材採用/招聘(CxO、中間管理職、現場社員の増強)
・取引先拡充(ファンド顧客網活用による強化)

上記は一部例となりますが、貴社にとってお役立ちできそうなテーマがございましたら、PEファンドによるご支援事例なども交え、ざっくばらんにディスカッションさせて頂けますと幸いです。
(ご希望に応じて、PEファンドご担当者様とのディスカッションの設定も可能でございます)

お時間いただけます場合には、電話・メールいずれの形でも構いませんので、ご連絡頂けますと幸いです。
ご多用の折に勝手なご依頼となり恐縮でございますが、ご検討の程よろしくお願いいたします。

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株式会社M&Aエグゼクティブパートナーズ
片桐有恒
TEL:03-6268-0419
TEL:090-3544-6708
E-mail:a.katagiri@ma-executive-a.com
Address:東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館17階
HP: https://ma-executive.co.jp/
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